沖縄移住にかかせない住まいの探し方~賃貸・リサーチ編~

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沖縄移住に有効な賃貸物件のリサーチ方法

前回の『沖縄移住にかかせない住まいの探し方〜賃貸・はじめの一歩編〜』に引き続き、次は不動産選びなどのリサーチ方法や物件を見る際に必要な事などについてお伝えします。
県内に数多くある物件や不動産会社を探すには、不動産情報サイトを利用することが一番の近道です。
特に掲載物件や情報量の多い2つのサイトをご紹介します。

不動産情報サイト

うちなーらいふ (県内でも一番認知度の高い老舗不動産情報サイトです)
Goo home (情報量はうちなーらいふとほぼ同等で、無料で不動産会社に電話が出来ます)

ウェブ画面上から気に入った物件をクリックして不動産会社サイトに飛んだり、スマホですとすぐ電話をかけたり、地図をチェックして商業地や主要道路・学校などとの距離感も分かったりするので非常に便利です。

また月刊情報誌(有料)としてコンビニや書店などにも置いてあり、現在でも情報誌のニーズは根強くあります。
ウェブにはない情報誌のメリットとデメリットがありますので参考にして下さい。

情報誌のメリット
①スマホ・PCなどデジタル機器が使えない人とも情報を共有できる。
②ネットにはない不動産に関する特集ページなどが載っているので参考にすることが出来ます。
情報誌のデメリット
①ウェブに比べて住所・間取り・価格帯などを一覧として見にくい。
②月刊情報誌なので、どうしても情報が古くなってしまう。(特に賃貸物件は動きが速いので、なくなっている可能性が高い)

このようにネットや情報誌にはさまざまな特徴がありますので、自分に合ったシチュエーションで利用して頂けるといいと思います。

 

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 不動産会社の選び方

私も不動産業を始める前までの不動産のイメージは『騙されるかもしれない』『適当にあしらわれそう』などと、あまり良いイメージはありませんでした。
現在は少なくなっているとはいえ、実際にその様な不動産会社があったのも事実で、私達の会社に来店して頂いたお客様の中にもその様なイメージで警戒された事もあります。
もしその不動産会社がどんなに良い物件を扱っていても、対応が良くなければ契約はもう少し慎重にすべきだと思います。
なぜなら、この物件に住み続けている間は管理会社である不動産会社との付き合いが必須だからです。
トラブルがあった時や退去の際の対応などで苦慮する可能性が高くなり、そのようなケース報告をよく耳にします。

よい不動産の見分け方
・電話をかけた時の声の対応が良い (会社名をちゃんと名乗る・声が明るい)
・アポなしの来店でもすぐ応対してくれる (笑顔・礼儀正しい真摯な対応)
・細かな情報を提供してくれる (契約にかかる諸経費を端数まで計算する・契約に必要な書類や流れの説明)

読んでみると当たり前の事じゃないかと感じられるかと思いますが、やはり基本が出来ていない会社は今後の対応も難ありだと私は思います。
『お客様の目線に立って対応してくれる不動産を選ぶ』この一言に尽きると思います。

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現地案内

物件を数ヶ所選んだのちに、不動産担当の方と現地物件案内の流れになります。
現地を見ずに契約を結んだり、代理人に見てもらう事は極力避けたほうが懸命ですが、どうしても現地に足を運べない時は信頼のおける不動産会社と密に連絡を取り合いましょう。
またその際には方角や配線位置などを細かく聞いておきましょう。

現場で確認するべき点
・クローゼットの広さ(洋服などを収納するスペースは広く大きいとモノが増えた際に便利)
・キッチンの幅(冷蔵庫や棚などを持ち込む際の配置を確認する)
・室内洗濯機置き場までのドアの広さ(現在の一体型洗濯乾燥機は幅広のため入らない可能性がある)
・テレビ配線位置(テレビの場所が配線位置によって決まるため)
・窓の位置と方角(室内に入る光量や風の流れ)
・周囲の環境(近隣住人や騒音など)

建物の構造として東南の方角だと夏は涼しく、冬は暖かくなります。逆に北側は夏暑く、冬は寒くなります。
その方角を念頭に置いてリビングや寝室はどの方向が良いのかなど、一つの目安として活用しても良いかと思います。

物件を見に行く際にあると便利なもの
・カメラ(自宅に帰ってからの再確認のため)
・メジャー(家具類の幅を確認するため)
・コンパス(日当たりなどを確認するため)
・ノート&ペン(細かいメモ用)

実際に物件に行ってみると『あれ、何か違うな』とか『思っていたより住みやすそう』など、物件選びは実際に体感しないとわからない事だらけです。
自分が最初から決めていた物件よりも、不動産屋さんが紹介してくれた物件が良かったといったケースも多くありますので、是非アンテナを伸ばしてリサーチして下さい。
思っているより不動産屋さんは優しいですから(笑)

では次回は契約編となります.

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