沖縄移住後、初めてのビーチクリーン in ナガンヌ島

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今日は私が沖縄移住後、初めてビーチクリーンを体験したお話し。沖縄では夏になると必ず耳にする活動、それがビーチクリーン。
今回は那覇市の西、約15kmに位置する無人島のナガンヌ島で、ナガンヌビーチクリーン2016が行われたので、私達も張り切って家族で参加してきました。通常は公式ホームページよりツアーの予約が可能です。集合場所や料金についても記載があるので参考にしみてください。
ナガンヌ島公式ホームページ
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那覇の泊港から約20分、沖縄本島から気軽に遊びに行ける離島です。風が強い日は船が結構揺れる場合があります。私たちが参加した日の帰路は、ジェットコースターのような揺れの連発でした。乗り物酔いしやすい方は、酔い止めを飲んでおくことをお勧めします。
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ナガンヌ島ってどんなところ?

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ナガンヌ島は東シナ海に浮かぶ小さな無人島で、ウミガメが産卵に訪れたり、海鳥が子育ての為に訪れたりする青い海に囲まれた、とても美しい無人島です。島内の生態系の保全や、生息する動植物の保護のため、島内への飲食物の持ち込みは禁止されていますが、飲食物は現地のテラスレストランで購入が可能です。

ナガンヌ島に泊まる

4月-9月の間は島内に宿泊する事も可能です。宿泊はツアーからの予約制となり、ナガンヌ島のホームページから予約する事ができます。宿泊先はレストハウスとテントが選択できレストハウスの場合はコンセント、懐中電灯、室内灯、ベッド、エアコン等の設備されていてます。
テントの場合は寝袋、ランタンつきでテントは利用者が各個人で設置するという仕組みのようです。宿泊者には夜のウミガメ産卵探し講習や、滞在中パラソルとデッキチェアーの無料貸し出しのサービスもあるようなので、詳しくはホームページより管理事務局へお問合せ下さい。

ナガンヌ島の自然

5月から6月はウミガメの産卵シーズンで、7月から9月はウミガメの孵化シーズンなので、運が良ければウミガメの産卵に立ち会えたり、生まれたてのウミガメの赤ちゃんに出会う事が出来るかもしれません。

島にはたくさんのヤドカリが生息していて、島のマスコットキャラクターとして愛されています。今回初めて知ったのですが、ヤドカリは昆虫や植物を食べる為に、植物に登るんです!皆さん知ってましたか?こういった自然の大発見があると、ゴミ拾いもいっそう楽しく思えてきます。
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ナガンヌ島ビーチクリーン、スタート

今回のビーチクリーンツアーは、ナガンヌ島の運営事務局が毎年恒例で企画しているイベントで、ビーチクリーンに参加することで、渡航費が割引になり、ビーチクリーン後のフリータイムは自由に島内を楽しむことが出来ます。おまけに軽食のカレー付で、沖縄に優しく、自然に優しく、気持ちよく参加できる素晴らしい企画でした。

「人間が汚したものは、人間の手で片付けましょう!」とスタッフから参加者に賛同の声が投げかけられます。
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写真は前日に、おこなわれたビーチクリーンで収集されたゴミの山、こんなに美しい無人島にも沢山のゴミが漂流してきます。
早速、私達も軍手とゴミ袋を手に取り、ビーチクリーンスタート!
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総勢約50名位の参加者で、黙々とゴミを拾い集めます。
様々なゴミが漂流していましたが、漁具、廃プラスチック、ペットボトル等の人工的なゴミが目立ちます。漁具や発泡スチロールなどのゴミはどこから流れ着いた物かは分かりませんが、私が拾ったペットボトルの大体は日本の物ではなく、海外から流れ着いであろうものがほとんどでした。この事から私達が意識しなければならない事は、自分たちの身近な海は、遠い異国の人達の海でもあるという事。心無い小さな行動がゴミの漂流というかたちで、生活環境、自然環境の保全に重大な影響を及ぼしています。とうぜん日本が犯してしまっている環境汚染についても、同じことが言えるのだと痛感しました。
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冷蔵庫のドア!どこから流れ着いたのか、ドラム缶等の大物も漂流しているようでした。
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約2時間の間に沢山のゴミが収集できました。今回のビーチクリーンに参加できたことで、「自然豊かで美しく最高に贅沢な環境に生かされている」という事にあらためて気づかされ、沖縄移住生活を振り返るきっかけとなりました。
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こうして贅沢な環境で、子育てや仕事ができるのも自然や環境あってこそ!最後は子供達と海で遊び、最高の休日となりました。
今後もいろいろなビーチクリーン活動に参加してみたいと思います。
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