青い海青い空に色々な思いを馳せつつも、沖縄移住を考えるときに一番の心配事はお仕事についてではないでしょうか??
少し調べれば気づくことではありますが、明るい題材を探すのは難しいのが沖縄の実情です。。。
沖縄を取り巻く状況
沖縄は賃金も全国でワースト1位
ワースト一位とありますが、私が見る限り最近はコールセンターや大手企業の進出により時給に幅があるように見られます。今年オープンしたライカムイオンのオープン時の求人広告とかは印象的でした。。。高校生でも¥1000超えの時給。。沖縄では夢の話だと思ってたのに。。
確か私が高校生の頃ケンタッキーでアルバイトしてたときの時給は¥523くらいだったような。。。。まぁ20年以上も前のお話ですが。。。
離職率も全国で1位
雇用のミスマッチや産業構造の関係上ではないかと言われてますね。。。
最近あちこちの業界から深刻な人材不足であると聞きます。早急な対策が必要ですね。。
たしか、私も初めて就職した会社を4年目で去りました。。。
起業廃業率も1位
私も小さな事業ではありますが、2度ほど起業と廃業をやってます。。。
以上のような状況の中、少し視点をずらせば沖縄ならではの就職先があります。
それがフェンスの向こう側にある米軍基地でのお仕事です。
フェンスの向こう側とは??
沖縄県の全体に散りばめたように約10%もある広大な敷地を有してます。232471千㎡ 34施設
その中には軍事施設はもちろん、病院、学校、行政機関、飲食店、娯楽施設、ありとあらゆるものがあり、一つの広大な市町村??小さな国のようなレベルにあると思ったほうがいいと思います。
軍人だけでなく、それを支援する職業の方や、その家族などを含めると約47000人の人が生活をしています。
その雇用規模は??
沖縄県庁に次ぐ、2番目の大口雇用先であり、雇用者数約8600名。
ホントに色々な職種がありますので、これまでに培ってきた経験を活かすことができると思います。
私の周りにも県内外の大企業や銀行、民間企業からの転職組が多くいます。
基本的に年齢制限はないので、むしろこれまでの経験を活かす就職口としても人気があると思われます。
なんと!雇用主は日本国政府
明確な給与制度や福利厚生面から考えるとある程度は安心して働ける考えられます。ただ国家公務員とは違うようです。
平成25年度応募者数3,449人 採用者数207人。
10年くらい前に比べると、徐々に応募者数も半減、採用者も半減というところでしょうか??
近年の情勢を考えると応募者も減るのでしょうね。。。また、両国の予算の関係でしょうか??確かに人員削減自体も加速しているように思われます。
また応募者数と採用者数を見ると採用率6%の難関に思われますが、色々な状況が重なってこういう数字になっていると思われます。詳細は次回説明したいと思います。
応募方法や詳細
こういった状況の中でも、その魅力や現場からみた就職のコツ等を次回は伝えきれたらいいなと思います。
続く。